テルマエ・ロマエ |
20:00 |
長男の部屋。
いつも洗濯物を投げ入れるだけで
あまりの散らかり具合に脱力してしまうので
できるだけ何も見ないようにしてます。
あたり一面のマンガだらけ。
きっとお好きな方には宝の山に見えるかもしれませんけど
全く興味の無いワタシにはゴミの山としか映りません。
ある日のこと。
いつものように洗濯物を持って行って
ふと足元を見ると
不思議な絵が目に入りました。
ギリシャ彫刻のような男の人。
手に持ってるのは何だ?風呂桶?
面白そうだしこっそり読んでみました。
テルマエ・ロマエとは
「ローマのお風呂」という意味だそうで
古代ローマの浴場設計士ルシウスがアイデアに煮詰まると
突然現代の日本の銭湯や温泉にワープしてしまうというお話。
「平たい顔の民族=日本人」をローマ人より劣っていると決めつけ
上から目線で見ながらも
想像以上の文明の発達に真剣に驚愕してしまうルシウス。
しかし見た様子をまた古代ローマで再現し
カリスマ浴場設計士になっていくのです。
作者のヤマザキマリさんの着眼点がいいですよね。
もちろん展開させる力量や絵の上手さも必須ですけど
良いアイデアが浮かんだらある程度勝ったも同然。
ゆる〜く笑いたい方にはおススメでございますよ。
古代ローマ文化もちょこっとのぞき見できます。
しかしまぁ
汚い部屋だこと。。。
整理整頓の鬼のようなワタシの子とは
とうてい思えません。

整理整頓の鬼・・・。
テルマエ・ロマエ